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不信 [人]

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                今日は憲法カフェの日、「共謀罪を学ぶ」でした。

 

 

 東日本大震災に対する政権の対応を表明する総理の会見が、今年を以て打ち切られるという。「一定の節目を越えた」という理由で。まるで今どきの墓仕舞いや法要の簡略化のように。

 日本会議が打ち出している家族の絆や社会の連帯観創出という、過去にあった日本の良きもの発掘的な見方からすれば、過去の歴史に向き合いそこで起こった事象に真摯に対応するという態度がすっぽり抜け落ちているのではないか。大東亜戦争で起きたこと、なしたことを戦後70年経ったから卒業しようとするように。

 面倒しいもの・煩わしいことには適当に対処 !というのは、民主主義に似つかわしい方法ではない。丁寧に、いろんな意見を掬い取る。そこにこそ、民主主義の意味があるのであって、スピーディーではないし即断即決でもない。

 円を描いてぐるぐる舞い上がるように、何回も何回も検証する。アベ首相に限らず今の戦後生まれの私たちが最も苦手なその対応こそが、民主主義。今の時代に合わないかもしれないが。

 

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                                今日の西日本新聞   

 こちらも、周りの理解なしに、現場への納得ゆく説明なしに打ち切り!

 この政権は 恐ろしいことに全ての政策で「丁寧な説明」をしたことが一度もない。基本的に国民を納得させようとか、してもらおうというスタンスを取っていない。

 丁寧な説明で相手を納得させる自信、納得しないまでも引き下がらざるを得ないような気持ちにさせる自信がないのでしょうね。

 アベ首相には、人というものに対する信頼や愛情がない、ような気がする。それで、美しい国日本といわれても、なんだかなぁ・・・

 

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                       サクランボの花が満開です

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                        クリスマスローズも


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