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トマトを [孫]

 「孫が大学から帰ってくるときにね、『おじいちゃんが好きだったから』って、トマトを買ってきてくれるんです。『バイトでもらった給料は自分のに使いなさい』って言ったら、『うん、勉強したいからお金貯めてアメリカに行くんだ』って。そう簡単にはいかないでしょうけどねぇ。この間は、あっちに帰る前に、『お墓に参ってから』って。もう暗くなる時間だったから、私も一緒にお参りに行きました」 Kさんの話を聞きながら、私「どしたらそんなよい子ができるかなぁ・・」

 両親や祖父母、孫のことを良く語れる人は、聞いても見ても清々しいよなぁ^^ と、

 

 そんなことを思いながら、息子と二人来年の準備で内職中に「そう言えば、この間神力寺さんが言よったけど寺報を毎月ずっと続けて出しよるって。続けるだけでもすごいねぇ~うちでも昔出したことあるけど、2回で終わったもんね。『良かったら見せてください』って言ったけどね」などと話をしておりました。

 作業も終わり、ポストに郵便物を取りに行ったら、先ほど話題の神力寺さんからの郵便が届いていて、中にはカラー刷りの神力寺便りが。A4で4ページの立派なものです。

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 丁寧な、やさしさに溢れた

 記事の中に、師匠であるお父さんのことを子供心に誇らしく思っていたことが載っておりました。

 

 神力寺さんのお寺用封筒には、下のほうに「ちゃんと生きれば願いはかなう」と書かれてあります。お父さんがそうであったように、息子もまたその道を歩もうと努めている姿は頼もしいです。なかなかできることではありませんね。

 

 

 

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 つとめ終え モミジ葉のなお うつくしく


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鳴り物だらけの [孫]

 

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 紅くならないアケビの葉は、最後まで緑。

 

 お孫さんを連れてお参りされたTさんご夫婦。来年は1年生にあがるのだとか。ちょっとかしこまって遠慮気味だったので、「太鼓叩いてみようか!」と誘って、ドンドンしました。叩き始めたら、太鼓も大小にウチワ太鼓、鐘も大小、馨(ケイ)などというものもあって、本堂は鳴り物だらけなんだと、あらためて気づきました。おじいちゃんが、「オーケストラみたいだね」って。

 

 当たり前のように、そこにあるものは、気づかない。

 

 


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里帰り [孫]

 3連休

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 里帰りしている曾孫さんが、月参りで伺った私を見て

 「じいちゃん、お地蔵さんが来たよ~」って言ったそうで・・・  かわいいですねぇ

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 みんな そんな時があったことを忘れてしまう


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そげなこと言うんは [孫]

 「被災地でも桜の標準木だった木が咲き始めた」という記事が出てましたね。

 

 こちらは

 市内、とある家の庭先の桜とピンクのコブシです。

 

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 ふだんはなにげなく見過ごす木も、この時季だけは「私を見て!」という風情。こんなにいろんなところに花や木があるんだと、感心させられます。それぞれがそれぞれで素晴らしく、他に代えがたい。いのちの煌きですね。

 

 先日の葬儀でお孫さんが亡くなったおばあちゃんに、こう語りかけました。「帰るたんびにばあちゃんはボクに、『大きくなったねぇ。立派になったねぇ』って言ってくれたね。でも、そげなこと言うんはばあちゃんだけばい。・・・・・ありがとう!」と。「おばあちゃんだからこそ、孫の成長がうれしくてうれしくてならなかった。そのことだけはしっかりと受け止めて、これから先もしっかり自分を磨いていってよ!」 本人も十二分にわかっていることですが、認め合い、支えあうことの大事さを忘れないでしっかり受け継いでいってもらいたいです。

 

 

 

 

 

 きょうのゴン太はガムと

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 格闘中

 

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育つ [孫]

 お膳も並び、家族が揃って

 代表しての御挨拶

 おばあちゃんが、お孫さんに「『改めて』って言って挨拶しなさい」

 「改めまして、こんにちは!本日は祖父の1周忌においでいただき・・・・」

 当主は勤務の都合がつかなかったか??と思いきや、インフルエンザでダウンしているそうで、お孫さんが代わりのごあいさつ。大学1年生だそうだが、はきはきした物言いで好感度バツグン、立派なあいさつでした。

 その後のなおらいでは、中に入って盃の取次ぎになって、

 「僕、初めてです!」 今まではお経が終わったら、すぐに引っ込んでましたからね。たまには父ちゃんがおらんのもいいかも。

 しばらくして、横に座っていた母方のおじいちゃんが、

 「盃はの、こうやって下のほうに指をかけて相手に渡すんじゃ。そうすればもらった相手も盃を受け取りやすかろ?」  お孫さんの成長に立ち会える喜びというんですかね、ニコニコしながら盃を重ねておられました。昔ながらの盃のやり取りって、普段の生活では経験しませんね。こんなことは田舎だからこそかもしれませんが、そのこころ使いは何処かで役にたちますって!

 

 

 さくらそうの苗 たくさんいただきました。

 大きく育て さくらそう ^^  密植させすぎですか?

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かわいい訪問者 [孫]

 高校生の時から毎年、除夜の鐘を撞いてくれる長男の親友Kくん。

 ことしは奥様とお子さんとで里帰り

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 うちの息子に抱かれて見つめあってます     このおじちゃん誰?

 

 

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 Mさんの膝に抱かれてお母さんを見てる

 この笑顔! 

 

 年末のこの時期、子どもさんが里帰りしたそれぞれのご家庭でこんな情景があってるんでしょうねぇ~

 

 うちは未だまだ  いつのことやら

 

 

 


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乃至童子の [孫]

 「大好きだったおじいちゃんのためにっ!!」

と、佛前にかわいいお地蔵さまの灯籠をあげてくれたお孫さんたち。 その灯籠を見ながらお経を唱えた私。

 

 もちろん法話は、お地蔵さま。

 

 「お地蔵さまは賽の河原で水子を助ける菩薩さまであると言われています。水子たちはこの世に一度も出ることなく佛さまの世界へと戻ります。どこかで、『河原の石を積んで塔を建てると佛さまの世界に行ける』と聞いた水子たちは、早く戻りたい一心で、一生懸命小さな手で石を積むんです。ところが、もう後1個の石を積めば完成って時になると、どこからか鬼がやって来てその塔を突き崩すんです。水子たちは泣きながらまた初めから石塔を組み始めるんですよ。何回も何回もそうやるんです。その姿を哀れんで、地蔵さまがお助けして、水子たちを佛界へ連れて行ってくれるというんですね。」

 「きょう、おじいちゃんのためにとお孫さんたちがお地蔵さまの灯籠をお供えして、さらにお経を唱えてくれました。それはおじいちゃんのためなんですが・・・・こう考えてはどうでしょうか?みんなで唱えた佛さまの教えをおじいちゃんに届ける。そうしたら、おじいちゃんがもりもりパワーアップして、お地蔵さまの手助けをして、水子たちに『一緒に佛さまのところへ行こう、連れていってあげるよ』と。もちろん、おじいちゃんは言うだけじゃなく実行する。灯籠をお供えし、お経を読んで追善供養をしたことが、おじいちゃんだけが佛さまの世界に行くためじゃなくて、さらに善根を積める功徳になるって考えたら、うれしくありませんか?」

 

 「もしは広野の中において 土を積んで佛廟をなし   乃至童子の戯れに 沙(すな)をあつめて佛塔とせる  かくのごとき諸人等 みなすでに佛道を成じき」

 

 

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 昨日はカレー

 きょうは大根が鍋の中に。湯気を上げてパワーアップ中~美味しくなるぞ~

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お飾りに [孫]

明日は先代上人の法要ということで、

御宝前のアレンジをお店に頼もうかとも思ったのですが、

Mさんの「せっかくだから、私がこの際習って生けるわ!」の一声に乗って

私の同級生のG先生に来ていただくことになり、

 

 

  御宝前のアレンジと 002.1.JPG G先生仁王立ちの図

  こちらが先生の作で

 

 

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こっちが生徒の図

 

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変わりないって?

 

 

 

 

だいぶ手直ししてもらったようです(ーー;)

「最初からね、出来ないのよ!何回かしてみないと!イイ勉強になったわ~」

 

ひ孫もやって来ました。

「お初にお目にかかります~」

曾祖母ちゃんと初体面

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お食事中は、みんなの横で「僕も食べるぞ!」

 

 

 

 

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最後はちょっと泣いてみました。

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