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実は不可欠な [本]

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 今日は食事会の日。タラの芽をたくさん頂いたのでタラの芽とレンコンなど揚げて、美味しく頂きました。



 

 ところで

 こんな今こんな研究があるそうですね。

「自閉症者が人類社会に『不可欠』である理由~実は障害ではない!」



 正高信男 京都大学霊長類研究所教授訳  講談社NEW BOOK



 「自閉症者は『自然』に、そうでない人は『社会』にウエイトを置くという点で決定的に両者は異なる。」

 

 今までとは全く違う視点で人を捉えるという点で、素晴らしい内容ではないかと思います。



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問い直す [本]

  昨日大分でちょっと閑があって書店を覗いたら


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 という本がありました。「はじめに」の中に共著者の宮崎哲弥氏が次のように記しています。


 『 ユヴァル・ノア・ハラリによる世界的ベストセラー「サピエンス全史」には、仏教に関する興味深い記述が見える。

「心はたとえ何を経験しようとも、渇愛をもってそれに応じ、渇愛はつねに不満を伴うというのがゴータマの悟りだった。心は不快なものを経験すると、その不快なものを取り除くことを渇愛する。したがって、心はいつも満足することを知らず、落ち着かない。(中略)人々は愛する人を見つけることについて何年も夢見るが、見つけたとき満足することは稀だ。相手が離れて行きはしないか不安になる人もいれば、たいしたことのない相手でよしとしてしまったと感じ、もっと良い人を見つけられたのではないかと悔やむ人もいる。・・・』


 初心者だとちょっと手強いかもしれませんが、仏教を初歩からまじめにちゃんと学びたいという方には良い本かもしれません。



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 今日は時間があったので中庭の草取りをしました。明日はまた大分市内で来年度の研修会と大会に向けた準備会と、総会準備の役員会です。

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あいきゃん [本]

 

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after


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 4時間近く頑張って、ほぼ半分の宛名書き終りました~~~


 やれば出来る!


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略解 古事記 [本]

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             スミレ

 

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 今まで書名だけで、まともに一度も読んでいない我が国創り以来の歴史書「古事記」

教育ニ関スル勅語の「皇祖皇宗・・・」が話題になっているので、ヤマトの根源を語る

古事記を読んでみなくっちゃ!と言っても、

まともに読んでもそれぞれの名前からして理解し難いので、

あらましをコチラから

 

これが、思わずお話しに引き込まれるオモシロさ

仏典もこんな感じで読ませると若者受けしますね

どうぞお暇と興味のある方はご覧になって下さい 。

 

 

 明日は沖縄である日蓮宗主催の慰霊法要に参列します。

 


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手っ取り早く [本]

今日も昨日に続き「政府はもう嘘をつけない」の紹介です。

アメリカは

TTP(環太平洋戦略的経済連携協定)とTTIP(戦略的環大西洋貿易投資連携協定)というのとセットで

公共サービスすべてに値札をつける「TISA協定」推進を2014年版「通商政策アジェンダ」に記載し、日本国外務省も早期合意に向けて推進しています。

目的はすべての「公共サービス」を民営化する、こと。

P215から引用

【 そこで行われたビジネスによって、住民の健康や環境に悪影響が出ても、その国の政府はその企業に責任を追及したり、その事業を法律で規制する権利を一切持てない。医療や教育や公共事業のような社会的機能や金融・保険分野など、今後全てのルールは国家ではなく、この協定によって作られる超国家組織によって決められるからだ。 】

 

 国際協定は国内法である憲法の上に位置すると決められていますから、お試し改憲の一番手とか言われる「環境権」を書き込んでも、な~~~んの役にも立たないということです。

 P217にはアメリカの投資銀行に勤める者の発言として

【 (TISA協定によって、批准する)50カ国全てから、〈国民主権〉や〈公共〉という非効率な概念が、やっと取り払われる。 】と。

 この協定は2020年、ちょうど東京オリンピックの年に調印予定だそうです。

 

 新自由主義経済の信奉者が目指すのはただただ自己の利益のみ。国民主権や公共という非効率なものは目障りで邪魔なものでしかない。だから、そういうものに代わるものとしての道徳で国民を縛っていきたいと思うのでしょうね。なんのことはない、心情的自立的奴隷制復活!

 経済的徴兵制とセットなのでしょう・・

 

 内田樹氏の言う「国家の株式会社化」から さらにその先へ

 今 世界は

 超国家組織としての巨大多国籍企業の地球支配へ

 1%の人による1%の人のための世界へと舵を切りつつあるようです

 

 現総理がヒットラーとかでなく、公務員でありながら彼も操り人形であり、1%の仲間であるという事実です。

 その現実を見なければ、何も進まない。進められない。

 

 

 

 

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 月一の朝掃除  今日はよその町内の方も溝掃除頑張ってました

 

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 おばあちゃんと一緒 初めて来た若い娘   Rちゃん   元気もらいますねぇ


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目からぼろぼろ [本]

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 昨日の続きですが、P118から引用します

 日本国憲法第15条

①公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。

②すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない。

③公務員の選挙については、成年者による普通選挙を保証する。

 同第73条

官僚は政治家公務員が使う役人「官吏」である。

 

要するに、私たちは本来誰が「公務員」かを知らないでいる、という事実。

 

 ちなみに、昭和22年施行の国家公務員法総則では

「各般の根本基準(職員の福祉及び利益を保護するための適切な措置・・・ を含む)」を確立し・・とあって、その目的は「公務員給与を初めとする各種手当と、天下り先の確保である」と、前阿久根市長で現在同市議の竹原信一氏(この方は昔物議を醸しました)に指摘されています 。

 

 

憲法でいう本来の公務員とは、「選挙で選ばれた国会議員のみであり、いわゆる官僚は国会議員に使われる官吏」という事実、初めて知りました。

でも、すべてのものを利権に変える世界の中で

(我が国に)必要なのは「脱官僚」より、優秀な「愛国官僚

 

 本を読むたびに、この年になっても知らないことが世の中には多々あって困惑します。私も含めてお年寄りはもうそんなに先はありませんから、どのような変化があろうが自分に直接掛かってくる心配はあまりありませんが、まだ産まれもしない孫たちの行く末を想像すると、暗澹たる気持ちになります。

 

 P278から引用

 「怒りのエネルギーは初めの原動力にはなりますが、本来の目的を見失いやすくなるというリスクもあります。真のゴールを達成するために重要なことは、これだけは守りたいと思うものに、しっかりと意識を向けることのほうなのです。」

 

 怒りは強いエネルギーになるが、目的を見失う可能性も高い。

 これを守りたい、慈しむという思いが目的を達する道であると。


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堤未果さん [本]

「政府はもう嘘をつけない」角川新書  800円 お薦めです。

帯には「お金の流れで世界を見抜け!」と書いてあります。

全体に流れる指摘は「世界中で大富豪層によってすべての国民からの簒奪が進んでいる」という事実を知れよ!」  意訳です

内容的には「ヒラリーは1%の富裕層の支持を得て政策を実行するために行動する。彼女は民主党であるがリベラルではない。サンダースの主張とトランプの主張は実は似通っている (?_?)」

日本でも問題になっている非常事態宣言はテロ対策の名目でアメリカでもフランスでも発令されているが、大きな問題になっている・・・でも、日本の案が一番ヒドイ!

 

 この本によって、今や世界中で国民や市民という名で呼ばれてきた一人一人が、私もあなたも含めてすべての人が単に収奪の対象になっていることを知ります。巨大多国籍企業が軍産・医産複合体等を構成し、政治家を使って国家の上に君臨する。

 でも293頁には【 バーニー・サンダースが、政治に絶望したたくさんの若者を前に、こう言ったように。「問題は天から降って来たわけじゃない。人間がまずい決定によって創り出したものは、人間による良い決定で変えることができるのだ。全国に多くの優れた良き人々がいる。しかし、状況は絶望的だ、企業の資金力には負ける。大富豪には勝てない、もう嫌だ、諦めよう。そう思ってしまったら、まさに彼らの思うつぼ。私は皆さんに、全力でお願いする。どうかそんな絶望の世界には、足を踏み入れないでくれ」と。

 

 

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伊勢崎賢治 [本]

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 今日は、水難で亡くなった方々の供養碑「竹田の宝塔様」の掃除に行ってきました。カンカン照りです。

 

 

 

「日本人は人を殺しに行くのか」 戦場からの集団的自衛権入門

 伊勢崎賢治著 朝日新書

紛争屋を自称する伊勢崎賢治氏の著書の 185ページからちょっとご紹介します。

 稼働していようといまいと、原発施設の脆弱さは同じです。こんなものをよくこれだけ日本の沿岸に造ってしまったのだと思います。狡猾な敵は”外”からではなく、”内”から狙うのです。原発の作業員にどこかの国がスパイを紛れ込ませるなんて簡単な話です。

 安倍首相は、国民の生命を護るのが使命と高らかに宣言しました。この言葉の重みを今一度、しかと考えるべきです。日本は、狙われたら日本どころか地球規模のダメージを発生させるものを、わざわざ国土の縁にずらりと並べた、国防上、最も脆弱な国家なのです。そもそもこの国を守るためには、単に武力を増強すればそれで済むという話ではありません。

 これは、COINにとって大切なことの話と全く同じ構造のものです。なるべく”敵をつくらない”こと。それが日本にとって、最も安上がりで効果的な「国防」の方法なのです。そのためには、「敵を作らないための素質」を高め、他国の敵愾心を煽るすべての行動を慎むことです。 】

 

 原発の危険性はもちろんですが、集団的自衛権容認のための15事例の虚構についてもしっかりと検証されています。非常事態条項創設が見えてきた今、この国と国民の安全についてしっかりとした意識の共有をするためにも是非ご覧ください。

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 危険ドラッグの政府広報ですが・・・ドラッグよりも

 非常事態宣言は「1回だけ」でも危険です。

 もし、甘い言葉で改憲を誘われたら、しっかりと断りましょう。


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あたらしい「この国のかたち」 [本]

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 久しぶりに風邪で発熱 38.2℃なんていつ以来なのか・・・2日間も寝てしまいました。その間(暑いのに)ハルがしっかり添い寝してくれて(^_^;)

 

 今日はもうほとんど治ったので、先日義兄が貸してくれた【 あたらしい「この国のかたち」 平田オリザ著 講談社現代新書】 を読むことが出来ました。

 表紙にもあるように、少子高齢化をはじめとして難問山積のこの国が「下り坂をそろそろと下る」ためにはどうあればよいか、という問いを司馬遼太郎氏の小説を切り口に、 ご自身が関わった、また今関わっている大学や地方自治体の取り組みを例にこの国と日本人がこれからどう進めばよいのか、を丁寧に説明考察されています。

 キーワードは「コミュニケーション教育」と「文化」でしょうか

 p158には【 自分たちの誇りに思う文化や自然は何か。そしてそこにどんな付加価値をつければ、よそからも人が来てくれるかを自分たちで判断できる能力がなければ、地方はあっけなく中央資本に収奪されていく。私はこのような能力を、「文化の自己決定能力」と呼んでいる。】

 p203より【 司馬遼太郎さんは繰り返し、「日本は文化を輸出できる国ではあっても、文明は輸出できない」と書いた。しかし逆の見方をすれば、日本は(あるいはドイツも)ときとして、文明を輸出できる大国であると錯覚をしてしまう、それほどの高い技術をもっているのだろう。 】

 p207より【 安倍首相とその周辺の人々には、おそらく二つの誤謬がある。一つは、日本が文明を輸出できる国だという錯覚。「日本を、再び、世界の中心で輝く国としていく」という妄想は、これを端的に表している。日本は、世界の中心で輝くことはない。「再び」とあるが、日本はこれまで、世界の中心で輝いたことなど一度もない。いや、どこの国であっても、世界の中心になど、なってはならない。もう一つの誤謬は「絶対負けない」という不敗神話だ。しかし、・・・】

 「丁寧な説明」というのはこういうことをいうのだ、というお手本ですね。

 

 伊勢志摩サミットで安倍首相が「現在の経済状況がリーマンショック前の状況に似ている。(だから増税を先送りする。)」jと言う発言はG7各国のメディアから批判されていますね。「経済危機であると同意していないのに、利用された」という不快な認識では一致しているようです。こういう発言をしていると、総理お得意の「同じ価値観を共有する西欧と日本」という認識すら疑問を持たれるのではないかと心配します。 

 

 


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まるでお経を読むかのような [本]

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愛国と信仰の構造 全体主義はよみがえるのか」 

政治学者中島岳志氏と宗教学者島薗進氏の対論は、まるで素人がお経を読んでいるかのような、私にとっては

そういった感覚にさせる対論ですね。バックグラウンドがないと何を仰っているのか判然としない。

 

何回も読み返さないと多分理解できないのでしょうが、

指摘としておもしろいと思ったのは24頁 【 中島  大政奉還・明治維新から数えて、第2次世界大戦までがおよそ75年なのです。そして、終戦から数えて現在が70年あまり。  島薗 近代日本150年の歴史は、第2次世界大戦を境に、75年で区切ることができるということですね。そこが、ちょうど近代日本の歴史の折り返し地点だと。 中島 さらに、この75年という歴史を細かく区分してみると、およそ25年くらいの単位で、日本の社会は大きな変化を経験してきたと言える気がするのです。(中略) 社会学者の大澤真幸さんはおよそ25年という長さで日本の社会のパラダイムが変わってきたという非常に優れた分析をなさっています。そして、この25年ごとの時代区分三つを、戦前と戦後で並べてみると、何が見えてくるのか。実はそれぞれの時代区分ごとに、どこか似たところが浮かんでくるのです。大澤真幸さんは、この三つの時代が、平行するように繰り返しているのではないか、と指摘しています。 】

 

 137頁 【 左翼は人間が理性を存分に使って正しく設計すれば、未来は良い方向に変革できるはずだと考える。一方、右翼や保守はそうして「理性万能主義」には懐疑的です。(中略)右翼は、歴史を遡り、過去の社会にユートピアを描いてしまう傾向があります。過去のよき社会を復古させることさえできれば、世の中はユートピアになると。けれども、保守は、未来にも過去にも、ユートピアを求めないのです。絶対に人間は誤るものである。だから、少しだけでもよりよい社会にするためには漸進的な改革を進めていくしかないのだという立場です。】


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